柴犬の胡麻毛は産まれる確率が低い!柴犬のレアカラー

柴犬は古来より日本で生きてきた犬種のため、日本の風土に適した犬です。四季の変化にも対応しやすく、比較的体も丈夫な犬種で、柴犬特有の病気も少ないです。もちろん、子犬の頃からしっかりしつけを行う必要がありますが、初心者でも飼いやすい犬と言えるでしょう。そんな柴犬には、4色の毛色がありますが、毛色によって希少性が異なることをご存知でしょうか。

1.胡麻柴犬は生まれる確率が低い

柴犬は4色のカラーバリエーションがあります。さらに、その毛色の誕生比率は、赤毛(茶)が8割、黒毛が1割、白毛が1割以下、胡麻毛が生まれる可能性は極めて少ないと言われています。赤毛は一般的に見られる柴犬の色です。黒毛は最近人気が出てきており街中でもたまにみかけますが、希少価値が高さから赤毛よりも高く販売されています。白毛は黒毛よりもさらに頭数が少ない色です。

2.レアカラーの胡麻柴犬はどんな柴犬?

胡麻毛の柴犬は珍しいため、どのような色か想像するのが難しいですよね。胡麻毛は、赤毛、黒毛、白毛がほどよく混じったような状態の色です。胡麻毛の中でも、黒毛の混じり具合により、赤胡麻(赤毛っぽく見える)、黒胡麻(黒毛っぽく見える)と、呼び名が分かれており、血統書上にも表記することが可能です。柴犬は色によって特別な性格の違いはないと言われているため、胡麻柴犬も他の色と同様に、飼い主へ忠誠心が高く従順な性格をしています。

柴犬の毛色を選ぶ際は、色の好みはもちろん、毛色によって販売価格が異なることもポイントです。赤毛の柴犬は7~18万円程度、黒毛の柴犬で9~19万円程度、白毛の柴犬で9万円~、胡麻柴犬で9~19万円程度が販売価格帯です。飼いたい柴犬の色が決まったら、ブリーダーやペットショップで相談してみてください。