ティーカッププードルの飼い方

ティーカッププードルという呼び方は俗称で、豆柴や極小チワワと同じように、ジャパンケネルクラブ(JKC)で認められている犬種ではありません。そのため、体重や体高の規定が無く、成犬時の体重が900g~1.8kgくらいのプードルを、一般的にティーカッププードルと呼ばれています。

1.ティーカッププードルの特徴

ティーカッププードルの価格

ティーカッププードルは体が小さいため、繁殖能力が低く、出生率は約1%と言われています。また、ティーカッププードルは母犬の母乳が少ないため、子犬の育成の難しさは通常の何倍です。そのため、希少性が高く、販売価格は50万円~100万程と高価格になっています。

ティーカッププードルの性格

ティーカッププードルは賢く飼い主に従順で甘え上手です。他のプードルに比べると飼い主に対する依存心が強くなり、神経質になる傾向があります。

2.ティーカッププードルの飼い方の注意点

ティーカッププードルはとても小さい犬のため、スタンダードプードルやトイプードルと同じに考えてはいけません。飼い方は他のプードルよりも慎重にお世話をすることが必要です。

  • ティーカッププードルは体型が小さく骨格も小さいため、骨折や脱臼、股関節疾患を起こしやすいです。ティーカッププードルが激な運動をしないように注意してあげましょう。
  • ティーカッププードルは胃袋が小さく食事の量も少ないため、エネルギーやブドウ糖不足に注意してください。
  • ティーカッププードルは臆病です。自分より体の大きい生物を見ると、自然にパニック状態になりやすく、体の震えが止まらなくなる場合があります。ティーカッププードルをビックリさせないように気を付けましょう。

ティーカッププードルは小ささが可愛く魅力的ですが、その小ささゆえに、飼い方には多少の注意が必要です。飼い方をきちんと理解した上で、ティーカッププードルとの生活を楽しみましょう。

トイプードルの子犬を探す