ミックス犬の種類 | 話題のミックス犬・人気種類ランキング!

10471view
Pocket
LINEで送る

チワワとミニチュアダックスフンドのミックス犬、「チワックス」の人気が急上昇中な近年、チワックスだけでなくさまざまなミックス犬が誕生し話題を集めています。ミックス犬は「F1犬」、「デザイン犬」、「ハイブリッド犬」と呼ばれることもあります。ここでは、そんなミックス犬の人気の種類について紹介します。

ミックス犬とは?

ミックス犬

最近話題の「ミックス犬」。ミックス犬とは、人気の純血種同士(トイプードルやチワワなど)をかけ合わせて生まれた犬のことで、たくさんの種類がいます。「ミックス犬で雑種のことじゃないの?」なんて言われてしまうと、確かにその通りではあります。しかし、ミックス犬は純血種同士の犬をかけ合わせる事で、純血種の人気の所以ともいわれる可愛い特長を引き継いで生まれてきたワンちゃん達なのです。みんなかわいくて迷っちゃう!という方は、たくさんの種類がいる純血種の中でも、特にお気に入りの2種類が交配されたミックス犬に出会う事が出来たら、運命の1匹かもしれませんね。

ミックス犬は丈夫?純血種よりも病気になりにくいって本当?

掛け合わせる犬種にもよりますが、一般的にミックス犬は純血種の犬よりも体が丈夫で病気になりにくいと言われています。何故かと言うと、それは「雑種強勢」という作用によるもの。雑種強勢とは、種類が違う純血種同士を掛け合わせることで、生まれる子犬が親の能力を上回ったものが備わるということです。両親の良いとこどりで生まれてくるミックス犬は、ギュッと濃縮されて長所が2倍になっています。品種改良されて生まれてくる子犬は、体が弱く病気になりやすいと言われていますが、ミックス犬の場合は2種類の遺伝子が掛け合わされ、生命力がより強い犬なので病気にもなりにくく長寿命も期待出来ます。
ただし、一方でミックス犬は異なる犬種の遺伝子を引き継ぐため、ブルドッグやパグ、グレート・デーン、アルビノ犬などのもともと寿命が短い傾向の種類を掛け合わせてしまえば、遺伝的疾患などを持って生まれてしまったりするリスクもあります。ミックス犬を作出する場合は、ブリーダーがきちんとそれぞれの交配犬種について理解が必要であり、遺伝子疾患についても十分に配慮しなくてはなりません。

ミックス犬は純血種に比べると価格も安め

ミックス犬は雑種とは違うのですが、やはり純血種ではないため、純血種の犬よりも低価格で売られていることが多いです。ただし、ミックス犬の中でも珍しい種類の子や、両親がショードッグだったり血統の良い子だったりすると、その分価格が高騰する場合もあるようです。

ミックス犬の人気種類ランキング

では、具体的にどんな種類のミックス犬がいるのか、ランキングと共に見ていきましょう!

第1位 チワックス(チワワ×ダックスフンド)

チワックスと呼ばれるこの種類。圧倒的人気を持つ2犬種のミックス犬で、成長と共にダックスフンド特有の胴長短足なスタイルと、チワワ独特の大きな目で小顔と言う特徴を持ち合わせた犬に育つことが多い犬種です。性格は、人懐っこく甘えん坊でフレンドリー。しかし、個体差があるのでもしもチワワの警戒心の強い部分と、ダックスフンドの吠えやすい部分が強く出てしまったらちょっとしつけが大変かもしれません。犬を飼う事に慣れている方向けの種類ではないでしょうか。

第2位 チワプー(トイプードル×チワワ)

チワプーとも呼ばれるミックス犬の種類です。ミックス犬の中でも最も小さいと言われる犬種で、チワワよりも少し大きくトイプードルより小さめに育つ事が多いワンちゃんです。プードルは社交的な性格で精神的に落ちついていますが、チワワは怖がりで神経質な所があるので家族以外には心を閉ざし吠え癖がついている子も多いですよね。チワプーの場合は、両方の特徴も引き継ぐのですが、特にプードルの特徴が強く出る犬が多いそう。フレンドリーでとっても陽気、ちょっとだけ警戒心を持つ犬に育つことが大半のようです。

第3位 ポメチワ(ポメラニアン×チワワ)

ポメチワとはポメラニアンとチワワのミックス犬です。ポメチワの他にも、チワポメ、チワラニアン、ポワワなどと呼ばれることもあります。チワワの大きなお目めにポメラニアンの美しいふわふわの毛並が掛け合わされ、とてもゴージャスでコロコロした愛くるしい外見になることが多く、人気のミックス犬です。チワワもポメラニアンも愛嬌たっぷりで好奇心旺な性格であることから、飼い主以外の人や他の犬にもフレンドリーで元気いっぱいな子になるでしょう。

第4位 マルプ―(トイプードル×マルチーズ)

マルプーという愛称で親しまれる種類の犬種です。小型犬の中でも人気の2犬種を掛け合わせており、見た目がぬいぐるみのようなかわいさをしています。大半が、クリームやアプリコットの柔らかい被毛に、愛くるしい顔立ちをした成犬に育つことが多いそうです。性格は、トイプードルの社交性とマルチーズの従順な部分を引き継いで、飼いやすい性格に育つことが多いようです。

第5位 ポメマル(ポメラニアン×マルチーズ)

ポメマルと呼ばれる種類。人気の高いミックス犬で、外見はマルチーズの要素が強くなることが多いのですが、体格は華奢なポメラニアンの特徴を引き継ぐ事が多いそうです。性格は、マルチーズの大人しく従順な性格が強く出る事もあれば、ポメラニアンの活発でフレンドリーな性格が強く出ることもあるので、しつけの差や個体差に影響する部分が大きいと言われています。また、ポメラニアン特有の「抜け毛の多さ」もあるので、毎日のブラッシングは必ず行いましょう。

第6位 ポメヨン(ポメラニアン×パピヨン)

ポメヨンとは、パピヨンとポメラニアンのミックス犬で「パピポメ」とも呼ばれることがあります。パピヨンはフワフワの立ち耳が特長的で、ポメラニアンは、毛がライオンのたてがみのようにフワフワで丸っこいボディの印象が強いかと思います。そんな二匹を掛け合わせたポメヨンはポメラニアンのように、放射線上にふわふわの被毛でなかう、もう少し毛質が滑らかで、パピヨンよりで被毛につやがある毛質になることが多いようです。

第7位 ヨーチー(ヨークシャテリア×チワワ)

ヨーチーと呼ばれる種類の犬種です。ほとんどの場合が、体が小さくてぬいぐるみのような見た目に成長します。性格は、ヨークシャテリアの賢い部分とチワワの大人しくて従順な性格が出やすいため、しつけも入りやすいと言われています。

第8位 チワマル(マルチーズ×チワワ)

チワマルと呼ばれる種類のミックス犬です。どちらの両親犬も猟犬の歴史が無い、根っからの愛玩犬から生まれているミックス犬ですので、家庭で飼うにはぴったりの子に育つかと思われます。毛色はマルチーズの血が強くでて、白い毛が混ざったり、全体がクリーム色の毛色を持つワンちゃんが多いようです。

第9位 マルックス(マルチーズ×ダックスフンド)

マルックスはマルチーズとミニチュアダックスフンドのミックス犬です。マルチーズのシルクのような真っ白い細い毛と、ミニチュアダックスフンドの毛色が混ざって明るいクリーム色をした子が多いようです。ボディはミニチュアダックスフンドの最大の特長である胴長短足をしているのですが、お顔はダックスフンドのようにマズルが長くなく、マルチーズのようなクリッととした大きなお目目が印象的でとても可愛らしいです。

第10位 パピコー(パピヨン×コーギー)

パピコーはパピヨンとコーギーから生まれたミックス犬です。大きさはコーギーの半分くらいで、胴長で、コーギーよりも少し足が長いけど、骨太な足付きをしています。外見は一見すると、コーギーの方に寄っているイメージです。どちらの両親犬も頭がよく賢いので、賢くしつけのしやすい明るい性格の子になるのではないでしょうか。

いかがでしたか?ミックス犬の種類はまだまだたくさんありますが、今回は特に人気の10種類をランキング形式でご紹介しました。2種類の可愛い特徴を受け継いで生まれてくるので、育って見ないとどんな子になるのかは誰にもわからないと言うのも魅力の1つ。是非、犬を新たに家族に迎え入れる時、参考にして下さいね。

Pocket
LINEで送る

関連記事

記事はありませんでした