豆知識55:チワワへの芸の教え方|チワワに教えたいおすすめの芸

一昔前、テレビCMで話題になってから、今も変わらず大人気のチワワ。小さく華奢な体で、一見歩くのにも一生懸命に見えるチワワですが、実はとても賢くしつけも理解しやすいことから、比較的、芸もすぐに覚えます。また、飼い主にも忠実で深い愛情を示してくれます。チワワに芸を教えるのは、飼い主とのコミュニケーションのひとつになるため、おすすめです。当記事では、チワワに教えたい少しユニークな芸をご紹介します。

1.チワワへの芸の教え方のコツ

「芸」と言うと、子犬の時に初めに教えるのは、「お手」「お座り」「待て」「伏せ」などが基本的な芸として挙げられます。このような基本の芸であっても、まずおさえるべき大切なポイントは、飼い主がチワワにリーダーであることを理解させ、メリハリをつけてしつけを行うこと。しつけをしていく中で、飼い主との主従関係が築けていけば、「お手」や「お座り」など基本の芸もすぐに理解してくれます。
また、芸を教えるのは根気強く繰り返すことが大事です。チワワは、同じことを何度も繰り返すことで徐々に理解していくため、最初はうまくいかなくても諦めずに粘り強く教えましょう。
チワワは飼い主からの愛情をたっぷりもらうことで、この上ない喜びを感じます。コミュニケーションを取りながら、芸が成功したらいっぱい褒めてあげると良いでしょう。

2.チワワに教えたいおすすめの芸

チワワが基本の芸を出来るようになったら、次は少し変わった芸にもチャレンジしてみましょう。チワワにおすすめの可愛らしい芸と教え方のポイントをご紹介します。

ゴロン

テレビなどでもよく見かける、犬の芸「ゴロン」。チワワが寝ながらくるっと回ってお腹を出す仕草は、何とも可愛らしいですよね。

ゴロンの芸の教え方手順

  • 1.まずチワワに「伏せ」をさせて、チワワの背中の方に手を移動させます。その際に、もう一方の手におやつを忍ばせておきます。
  • 2.チワワが立ち上がらないように体はそのままで、握ったおやつをチワワの首だけで追いかけさせます。さらに「ゴロン」の体勢になるまで、おやつの手を移動させます。その時、チワワの背中の方に置いた手でチワワの体がうまく転がるように誘導してあげましょう。
  • 3.チワワの背中が床につき、うまくお腹が見えたら「ゴロン!」と言って、褒めながら握っていたおやつをあげます。
  • 4.1~3を繰り返し、まずは「ゴロン」をするとおやつがもらえると覚えさせて、徐々におやつを無くしていきます。

ハイタッチ

「お手」が出来るチワワであれば、「ハイタッチ」は意外と簡単に覚えることができます。「お手」が出来ないチワワは、まずは「お手」を教えましょう。

ハイタッチの芸の教え方手順

  • 1.飼い主と向かい合うようにチワワを座らせます。
  • 2.まず「お手」をさせて、さらに何度も繰り返して「お手」を練習します。この時、繰り返している「お手」の高さを徐々に上げていき、チワワの手も高く上がるように誘導します。
  • 3.チワワが高く手を上げられるようになったら、飼い主の手の平をチワワに向かって出し、「お手」をさせます。チワワが飼い主の手の平にタッチできたら成功です。「タッチ」できたらたくさん褒めてあげましょう。これは「お手」とチワワに言いながら芸を教える方法ですが、「タッチ」と言いながらトレーニングをすれば、チワワが「タッチ」のコマンドとして覚えてくれます。

バーン!

「バーン」とは、飼い主がピストルで撃つマネをしたら、チワワが倒れてくれるという芸です。難しそうに感じますが、意外と教え方は簡単です。

バーン!の芸の教え方手順

  • 1.指をピストルの形にし、「バーン」と言いながら、ピストルじゃない方の手でチワワにお腹を出させます。
  • 2.チワワのお腹が見えたら、褒めておやつをあげます。これを繰り返しトレーニングすると、「バーン」も簡単に理解してくれます。

チワワの可愛らしい魅力がさらに引き立つような、おすすめの芸を集めてみましたがいかがでしたか?チワワにとって信頼できる飼い主であれば、どの芸も比較的スムーズに覚えてくれるのではないでしょうか。芸のトレーニングをすることは、実はチワワにとっても、好奇心を満たし、新しいことを覚えるという点で良い効果があります。愛犬のチワワと楽しみながら芸を教えてみてください。

チワワの子犬を探す