豆知識53:チワワが感電!|チワワが感電してしまった時の対処法

チワワを飼っていて起こる怖い事故のひとつに感電事故があります。チワワが電源コードやコンセントを噛んで遊んでいると感電してしまうことが多いようです。普段から、電源コードやコンセントで遊べないような対策をしておくことが大切ですが、それでも万一、チワワが感電してしまった時の対処法について紹介します。

1.チワワが感電した時の対処法

電源コードの近くで、チワワが横向きに倒れていて、動けずに呼吸も苦しそうな時には感電を疑ってください。チワワが感電してしまったと思われる時には、落ち着いて、すぐに以下のような措置を行ってください。

  • 1.チワワの体に触れる前に、ブレーカーを落としてからコンセントを引き抜く。
  • 2.チワワの意識はあるか、呼吸をしているか、心臓の拍動を感じることができるかを確認してください。
  • 3.チワワの心臓が止まっている場合は心臓マッサージをしてください。
  • 4.チワワの意識がなく、呼吸をしていない場合には、舌を引き出すようにして気道を確保してください。
  • 5.意識の有無、呼吸の有無、心臓の拍動の有無に関わらず、すぐに動物病院へ連絡を取って受診をしてください。

チワワが感電していても、口の中にやけどをしている程度の軽症に見えることもあります。そのような場合にも、必ず動物病院を受診してください。感電による影響が時間経過と共に現れることもあります。自己判断はせずに、まずは獣医師に相談することが大切です。

2.チワワが感電しないための予防法

電気コードはチワワが遊べないようにカーペットの下や家具の裏などに隠しておきましょう。また、コンセント部分のいたずら防止のためのカバーが市販されていますので、使ってみるのもおすすめです。日頃から、電源コードやその傍でチワワを遊ばせないように注意してあげましょう。

感電はチワワの命に関わる事故になりかねません。事故を予防し、愛犬の体を守ることができるのは飼い主しかいません。特に冬は、暖房器具や鍋料理、クリスマスイルミネーションなど、電気製品を使用する機会が増える家庭も多いため、十分に気をつけましょう。もちろん、感電事故は冬に限って起こるわけではありません。感電事故を防ぐためにも、チワワが電気コードやコンセントで遊んでしまいそうな場所はないか、自宅の環境を定期的に見直すようにしましょう。

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