豆知識42:チワワが吐いた時はどのように対応すると良い?|チワワが吐く

チワワを飼っていると、急に吐いてしまうことがありませんか?愛犬が吐いてしまったらビックリしますし、とても心配になりますよね。しかし、吐いた後、何もなかったようにケロッとしていることもよくあります。チワワが吐いてしまった時には、どのようなことに注意しなくてはいけないのでしょうか。チワワが吐く原因と、注意すべき点について紹介します。

1.チワワはよく吐く?

まず、犬はチワワに限らず人間と比べて吐くという行為が頻繁に起こる生き物です。愛犬が吐いた場合は、まず様子を見て、ケロッといつも通りに戻るかどうか、何度も吐いたり苦しんだりしないかをよく観察してください。

チワワが吐く原因

【空腹が原因の場合】
チワワは空腹時に胃液が過剰に分泌され、胃酸過多になってしまうことで吐くことがあります。そのような時には、チワワは白く泡立っている液体や黄色い液体を吐いてしまいます。吐いてしまった後にご飯を欲しがったり、元気でいつもと変わらない様子だったりするならば、そのまま様子を見ても良いでしょう。

【食べ過ぎが原因の場合】
チワワが一度に食べ過ぎたり、急いで食べたりすると、本来の消化能力を上回ってしまいます。すると、胃がもたれてしまって吐いてしまう場合があります。

【誤食、誤飲が原因の場合】
チワワが異物を飲み込んだ時に吐く場合があります。チワワの胃の中に異物が残っている可能性や、異物の種類によっては吸収されて体に有害な影響を及ぼす可能性もありますので、吐いたからといって安心せずに、早急に動物病院に連れて行きましょう。その際、チワワが吐いた物を動物病院へ持って行くようにすると良いでしょう。

【病気が原因の場合】
チワワが吐いてしまった時に、いつもの様子ではなく目がうつろだったりぐったりしたりしている場合は注意が必要です。さらに、チワワが繰り返し吐いたり、吐いたものに血が混じったり、下痢や発熱なども見られたりする時には何らかの病気や、上にも書いたような有害物の誤飲が原因としてあげられます。できるだけ速く病院へ連れて行きましょう。
<心配される主な病気>
・胃炎
・腸炎
・胃拡張・胃捻転
・その他の内臓疾患

チワワで特別に起こりやすいわけではありませんが、急激に腹部が膨らんできて、吐く仕草をするばかりで吐けないような時には、胃拡張・胃捻転の可能性があります。放っておくと命に関わるため、すぐに病院へ連れて行きましょう。さらに、厳密には病気とは区別されますが、乗物酔いやストレスで吐く場合もあります。

チワワに限らず、犬は人間と比べて吐きやすい生き物です。吐いた後、「いつもと様子が変わらず元気にしている」「いつもとウンチの色が変わらない」状態であれば、ひとまずは心配しなくて大丈夫です。しばらくチワワの様子を観察してください。また、食事の量や種類などを見直してみましょう。逆にチワワが吐いた後に、「目がうつろ」「無気力」「ぐったり」している状態だったり、「吐く時に苦しそうにしている」「何度も吐く」「血が混ざったものを吐く」「食欲がない」といった状態だったりするのであれば、できるだけ早く動物病院へ連れて行く必要があります。

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