豆知識34:チワワの老犬の飼い方|老犬チワワの介護法

愛犬のチワワにはいつまでも若々しく元気でいてほしいと思うものですが、衰えは必ずやってきます。チワワの寿命は大型犬や中型犬よりも長く、12~15年で、20年生きるチワワもいます。医療の発達で、人間同様チワワの世界でも高齢化が進んでいます。そして、チワワの老齢化は10年前後から始まります。私たち飼い主は愛犬のチワワが老犬になった場合、どのように向き合っていけば良いのでしょうか。

1.チワワが老犬になった時の飼い方

チワワは体が小さいため、体力が劣りだすと他犬種よりも顕著に表れるので注意が必要です。高齢になると体の割に細い脚に負担がかかりやすくなり、関節の脱臼や骨折をしやすくなります。チワワが老犬になった際に気をつけたいことを紹介します。

チワワの老犬の食事

加齢と共にチワワの内臓の機能が低下します。消化吸収力も衰えてくるので、食事は消化しやすく高タンパク邸カロリーのものにしてあげましょう。ドッグフードはシニア用か老犬用にします。老犬チワワが硬くてドライフードが噛めない場合は、柔らかくふやかしてあげましょう。また、足への負担が増えるので、体重が増加しないようにカロリーコントロールすることも大切です。

チワワの老犬の運動

老犬チワワが体力を落とさないように、無理のない程度に毎日の運動を心掛けましょう。しかし、チワワの老犬の場合、家の中で動き回るだけでも運動になります。体の動きも鈍くなり、寝ている時間も多くなりますが、運動不足は心身の健康のためにもかかせません。短い時間で良いため、なるべく毎日散歩をしましょう。ただし、散歩に行きたがらない時は無理をしてはいけません。また、散歩や外出先で歩かせずに抱きかかえている飼い主がいますが、この抱き抱えるという行為が老犬チワワを弱くする原因になります。しっかりと自分の足で歩かせましょう。

チワワの老犬のブラッシング

チワワが老犬になると毛並みも悪くなり、毛のツヤも無くなっていきます。毎日ブラッシングしてあげることで、皮膚の刺激が決行を良くし、皮膚の健康を保ちます。

チワワの老犬の健康管理

眼病、関節炎、心臓病、糖尿病にかかりやすくなります。3か月に1度は定期的に医師の健康診断を受け、体調管理をするようにしてください。

その他、チワワの老犬は足腰が弱ってくるため、フローリングなど滑りやすい所にはマットを敷き、転んで骨折することを防ぎましょう。夏は涼しく冬は暖かく、快適な温度に室温を保つなど、老犬チワワが過ごしやすい環境を整えてあげることも大切です。

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