豆知識3:チワワのしつけの基本|チワワのしつけ

チワワは賢く飼い主に従順なため、しつけは入りやすい犬種と言われています。しかし、チワワは甘え上手で自己主張が激しいところもあり、可愛いからと言って甘やかし過ぎるとワガママに育ってしまいます。チワワには子犬の頃からのしつけが大切になります。

1.チワワのしつけは理想の関係を築くこと

チワワのしつけは、チワワが安心して暮らせる環境を提供してあげることから始めます。チワワとの信頼関係を築き、その上で飼い主がリーダーシップを取りましょう。理想は家族全員がチワワに対してリーダーシップをとれること。大人の言うことは聞くけれど、子どもの言うことは聞かない、という状況は望ましくありません。家族全員が共通のルールを持ち、チワワに一貫した態度をとりましょう。チワワと理想の関係が築くことができれば、しつけは成功したようなもの。チワワは賢くて物覚えがよいので、繰り返しきちんとしつけをすれば効果はあるでしょう。

2.チワワのしつけで気を付けること

チワワのしつけ方

しつけの際に、チワワが言うこと聞かないからと言ってチワワを叩くことはしないでください。チワワの頭蓋骨は小さくて変形しやすく、特に子犬期のチワワの頭にはペコという頭蓋骨に覆われていない穴があり、衝撃を与えると危険なため触れることは極力やめましょう。チワワはとても臆病な犬なので、一方的に叱ってもチワワが怯えるだけで、しつけの効果はあるとは言い切れません。声を過度に上げたり暴力的にならず、毅然とした態度でチワワが覚えやすく短い言葉を用いることが大事です。
毎回おやつで釣ってしつけをすることも、あまりよくありません。チワワにとって肥満は禁物。しつけの度におやつをあげていると太ってしまいます。チワワにきちんとしたしつけを続けるためにも、このようなしつけ方法は避けましょう。

チワワのしつけは褒める8割、叱る2割

チワワのしつけの目安は、褒める8割、叱る2割くらいの割合で進めていくと良いでしょう。チワワは、飼い主の表情やジェスチャーを理解することができます。しつけがうまくいった時は、チワワを笑顔で撫でてあげたり大袈裟なくらいに褒めてあげましょう。

チワワの子犬を探す