豆知識31:トイプードルの色は全部で11色!トイプードルの個性豊かな色バリエーション

ぬいぐるみのような可愛らしい外見で人気の高いトイプードルは、豊富な毛色も魅力のひとつ。また、トイプードルは毛色によって性格の傾向が異なると言われています。当記事では、トイプードルの個性豊かな色バリエーションと性格の違いをご紹介します。

1.トイプードルの11色のカラーバリエーション

トイプードルの基本の毛色は、ホワイト、ブラック、ブラウンの3色。この3原色を元に交配を繰り返し、多くの中間色が誕生しました。国内における犬種規定を定めているジャパンケネルクラブ(JKC)によると、トイプードルの色は全部で11色と定められています。

レッド

特徴:トイプードルの中でも1番人気の高い毛色で、毛の弾力があります。実際には、レッドというよりも赤茶色です。体臭は弱めです。
性格:人懐っこく穏やかです。明るく元気で飼いやすい性格をしています。

ブラック

特徴:目から爪まですべて黒色で、よく見ると判別できるつぶらな目が可愛らしいです。比較的、毛量が多くて皮膚や骨が強く丈夫です。体臭は強めです。
性格:頭が良く落ち着いた性格をしています。人と遊ぶのが大好きな性格です。

ホワイト

特徴:トイプードルの中でも上品に見える毛色です。カラーリングを楽しみたい人に最適ですが、トイプードルは皮膚が弱いため注意が必要です。
性格:頭が良くしつけがしやすいです。基本的に明るい性格ですが、疑い深く慎重な一面を持っています。

ブルー

特徴:ブラックに近いレアな毛色で、毛量は多めです。体臭が強めの傾向があります。
性格:他の毛色に比べて、ノーマルで飼いやすい性格と言われています。

グレー

特徴:ブラックより薄く、シルバーよりも濃い色味のカラーで、退色しやすい傾向があります。
性格:温厚で甘えん坊なタイプと、警戒心と独立心が強く協調性に欠けるタイプに分かれます。

ブラウン

特徴:落ち着いた色合いです。トイプードルの毛のふわふわが際立ちます。
性格:マイペースで独立心が旺盛なため、しつけには少し根気が必要かもしれません。陽気な性格をしています。

カフェ・オ・レ

特徴:ブラウンを薄くした毛色です。トイプードルの可愛らしさをより一層引き立てるカラーです。
性格:マイペースで陽気な性格。犬も人も大好きな子が多いです。

アプリコット

特徴:あんず色でレッドと似ている色味です。毛が細くて毛量と弾力が少ないです。皮膚が弱いため注意しましょう。
性格:基本的には明るい性格であるものの、アプリコットは繊細で神経質、怖がりな子が多いです。

クリーム

特徴:アプリコットよりも薄く白に近い色味です。年齢と共に退色をし、ホワイトに近付いていきます。
性格:個性的な性格をしていて、マイペースな子が多いです。

シルバー

特徴:透き通った雰囲気の毛色です。毛が細く絡みやすいため、こまめにブラッシングをしてあげましょう。
性格:温厚な性格をしており、協調性があるタイプとその間逆に分かれます。飼い主には従順です。

シルバー・ベージュ

特徴:目・目縁・鼻・唇はレバーのような赤褐色、瞳はトビ色や黒色と褐色の瞳をしています。
性格:基本的には明るい性格であるものの、神経質なタイプが多いようです。

トイプードルは毛色バリエーションが11色と豊富なため、飼い主の希望に合った個体を選べるのが楽しいですよね。毛色による性格の違いはあくまでも傾向です。愛犬のトイプードルの様子をよく観察して、愛犬の性格を理解してあげてください。また、子犬選びの際は、色だけでなく健康状態や相性もきちんと確認しましょう。

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