豆知識20:トイプードルの散歩のしつけ|トイプードルの散歩で気を付けること

トイプードルは室内犬であるため運動不足になりがちです。トイプードルは散歩が大好きな犬種のため、ストレス発散や運動不足解消のためにも、散歩はしっかりしてあげる必要があります。トイプードルの散歩において、適切な距離や時間はどれくらいなのでしょうか?そして、楽しい散歩を行うためにはトイプードルにどのようなしつけが必要なのでしょうか?

1.トイプードルの散歩のしつけ方法

トイプードルの初めての散歩は、自宅周辺から始めてまずは自由に歩かせてみましょう。トイプードルを無理に引っ張ったりせずに、立ち止まってもそのまま自由にさせます。その後、自ら飼い主を引っ張って歩き出すようになるまで行い、ある程度の距離と自主性が出てきたところでしつけに入ります。今までトイプードルに自由にさせて歩かせていたところ、飼い主がリーダーとなるように変更します。具体的には、飼い主を引っ張って前方を歩き始めたら、リードを引っ張り静止させ後方に向きを変え、飼い主が歩き始めます。これを繰り返して行い、飼い主の後をトイプードルが歩く習慣を身に付けさせましょう。

2.トイプードルの散歩の時間

トイプードルによって個体差があるためあくまでも目安になるものの、小型犬の場合は「1回20〜30分の散歩を1日に2回」が望ましいです。トイプードルと飼い主の散歩ペースによって変動するものの、距離は20〜30分なら1〜2km程度になります。散歩から帰ってきても、トイプードルが興奮したように走り回っていたらまだまだ散歩が足りておらず、逆に疲れてじっとしていれば、ちょうどよい散歩の量です。愛犬のトイプードルの様子を見ながら適切な散歩の時間を見つけてあげましょう。

3.トイプードルの散歩の注意点

特に夏の暑い時期は、アスファルトの熱でトイプードルの肉球が火傷してしまったり、熱中症になる場合があります。なるべく散歩は、日中は避け、朝または夕方に行いましょう。また、散歩中の水分補給、帰宅後の水分補給も忘れずに行うようにしましょう。

トイプードルの散歩は運動不足の解消やストレス発散など体調管理に役立つと共に、散歩に出て外の世界を知ることで社交性が身に付き、無駄吠えがなくなるなどのメリットもあります。一部のペットショップなどではトイプードルには散歩は必要無いと言ってセールス文句にしているケースもあるようですが、トイプードルにとっても散歩は大切なため、できるだけ毎日散歩に連れて行ってあげましょう。

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