豆知識12:トイプードルの子犬時にしつけておきたい行動 | トイプードルのしつけ

トイプードルのしつけは1-3か月からはじめるのが良いとされています。トイプードルが小さい頃は、環境へなじむのが早く、おしえたことをよく吸収してくれるからです。ブリーダーやペットショップで1-2か月の時期を過ごす子犬も多いため、この時期からしつけを開始することは多くないかもしれませんが、自宅に迎え入れた直後からしつけをするという気持ちで、子犬を迎え入れることが重要です。

1.トイプードルの噛み癖のしつけ

噛み癖はトイプードルで最も多い問題行動の一つとされています。トイプードルが小さいうちは歯も小さく噛まれても痛くないため、じゃれていると考えて指や家の中の物を噛むことを許してしまいがちですが、この時期に噛み癖をなおさないと、後々なおすのが難しくなります。噛んでいいもの(ガムや犬用のおもちゃ)と噛んではいけないもの(人の指、家具等)を区別して教え、噛んではいけないものを噛んでいる時はすかさず、「ダメ」と叱ることが重要です。
繰り返ししつけてあげること大事ですので、根気よく教えてあげてください。

2.トイプードルのトイレのしつけ

まずは、家の中にペットシーツを敷いたトイレを設置します。トイプードルがトイレをしそうになったら、トイレにつれていってあげ、そこで繰り返しトイレをさせてあげることが重要です。では、トイプードルがトイレをしたいときの行動としてよくあるのは、周りのにおいを嗅ぐような行動やソワソワしてうろうろする行動です。

また、寝起きもトイプードルがトイレに行きたくなることが多いタイミングの一つです。トイレに連れていき、所定の場所にトイレをすることができたら、しっかりと褒めてあげましょう。排泄の直後に褒めることが重要ですので、終わった後にしっかり褒めてあげるようにしましょう。また、トイレに失敗した場合は、すぐに叱って片づけをするようにしましょう。臭いが残ってしまうと、そこをトイレと認識して繰り返しそこに粗相をするようになりますので、素早く片づけることが重要です。片づけには消臭剤を利用し、なるべく匂いが残らないようにしてあげましょう。

3.トイプードルの無駄吠えのしつけ

トイプードルの無駄吠えには、「無視」と「叱り」でしつけることが一般的です。一般的に、トイプードルはかまって欲しくて吠えていることが多く、吠えるとかまってもらえることがわかると、より吠え続けるという悪循環になってしまうことが多いです。そのため、吠えているときはまず「無視」をして、かまわないことが重要です。それでもずっと鳴きやまない場合は、「ダメ」と一括してその後は一緒に遊ばないということを試してみてください。

鳴いているのにかまってあげないと、可愛そうと思われる方が多いため、無駄吠えのしつけは非常に難しいとされています。ただ、早いうちにしつけておくことで、トイプードルと飼い主、お互いがハッピーな関係になることができますので、最初は厳しい態度で挑むようにして下さい。

4.しつけトレーナーに相談する

トイプードルのしつけは自宅で完了することが理想ですが、トイプードルを迎え入れる時期やその子の性格によっては、うまくしつけができないこともあります。どうしてもトイプードルの子犬のしつけができないと感じた場合は、なるべく早いタイミングでしつけの指導員(トレーナー)さんに相談をするようにしましょう。トレーナーさんはしつけのことを良く知っていますし、今のしつけをどのように改善したら良いかのアドバイスをもらうことができます。難しいと感じた場合は、他の人に頼る事も重要です。

5.トイプードルのしつけに本当に困ったら行動治療の専門家に相談

しつけトレーナーでも対応できない行動異常が稀におこることがあります。トイプードルの子犬の性格的な問題で、どれだけ普通のしつけをしても上手く粗相が治らないトイプードルもいますので、トレーナーさんでも難しい場合は、行動治療の専門家の獣医師に相談してみてください。

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