豆知識11:トイプードルのしつけの基本 | トイプードルのしつけ

1.トイプードルのしつけで気を付けること

トイプードルは人懐っこく、優しい性格の子が多いため、一般的にはしつけがしやすい犬種です。ところが、ついつい可愛いからといって甘やかして育てていると、噛み癖・吠え癖がついてしまうこともしばしば。可愛いトイプードルの子犬だからこそ、最初は厳しくしつけるということを肝に銘じて、しつけにあたってください。

2.家族でトイプードルのしつけの「基準」を統一

トイプードルの子犬のしつけでは、家族みんなが同じ基準でしつけをおこなうことが重要です。よくあるのは、お母さんは噛み癖を直そうとしつけているが、お父さんは噛み癖(=甘噛み)を見逃してあげるというケースです。トイプードルのしつけの基準が統一されていないと、トイプードルはどちらに従えばよいのかがわからず、混乱してしまいます。混乱を防ぐためにも、家族でしつけの方針を統一し、しつけにあたるようにしてください。

3.トイプードルのしつけはアメとムチ

しつけの基本は、間違ったときに「叱り」、よくできた時に「褒める」、アメとムチの作戦です。叱るときは、その行為をした直後に叱ることが重要です。例えば、トイレと違う所でおしっこをしたことを6時間後に見つけて叱ったとしてもあまり意味がありません。トイプードルの子犬は、6時間前にした粗相を既に忘れていることが多いため、何に対して怒られたかがわからなくなってしまいます。何か粗相をした直後に叱ることを徹底しましょう。また、トイレトレーニングの途中で、指定するトイレにちゃんとおしっこをできた場合は、しっかり褒めてあげてください。褒めるときも、すぐに褒めてあげるかが重要ですので、普段からトイプードルの子犬の行動をよく観察してあげてください。

4.トイプードルのしつけは反復あるのみ

しつけは一度では終わりません。トイプードルの子犬は何度も同じ「いたずら」をしますので、その度に繰り返し叱ることが重要です。一度目は叱ったけど、二度目は叱らないというように反復がない場合は、しつけは成功しません。時間がかかること/繰り返し実施する必要があることを肝に銘じてしつけにあたってください。

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