正しい散歩方法と注意点

散歩には犬の運動能力を維持し、色々な刺激を与えることで脳を始めとする神経系を活性化する効果があります。犬にとって散歩はそれだけでリフレッシュするものです。ですので、特別な理由がない限りできるだけ犬を外に連れ出し、新鮮な空気を吸わせてあげましょう。

お散歩デビューはいつから?

生後3か月に2回目のワクチン接種がありますが、それ以降から子犬は初めて自分の足でお散歩が出来るようになります。とはいっても、最初から普通の成犬と同じように散歩をするのは危険です。抱っこして家の周りを歩いていても最初は怖がってしまう場合があるようです。最初は家の前で常に犬が足元についてくるように、リードの長さから練習を初めて、徐々に距離を伸ばして慣れるようにしましょう。

リードは命の絆です。

たまにノーリードで散歩されている方が居られますがこれはマナー違反だけでなく大切な愛犬の事故死にも繋がってします可能性があります。また、皆が気持ちよく生活するためにもきちんとリードでつないで散歩をしましょう。また、いけないことをした時にリードでショックを与える方法がありますが、ショックを与えた後は必ず犬をさすって、その行為をやめたことを褒めてあげましょう。

散歩に行くときは犬の糞を持ち帰る準備を

いくら室内で排泄をしてから散歩に行っても、道中で糞・おしっこをしてしまう場合があります。必ずお散歩に行くときには水の入ったペットボトル・ビニール袋を持参しましょう。特にお散歩デビューした時は、排泄をしてしまっても決して叱らないで下さい。排泄したことに対して怒られたと思い、排泄しなくなってしまう場合もあるようです。公園などは子供なども遊んでいるので、衛生状態についてもしっかり認識して気持ち良い散歩時間にしましょう。

山や草むらの中に入れるのは要注意

特に子犬は様々なことに興味を持つもの。お散歩中に、山や草むらの中に入りたがる子もいますが、蚤やダニをもらってしまうリスクが潜んでいることを忘れないでください。特に夏場は湿気のある場所に色々な虫が繁殖しますので特に注意が必要です。蚤やダニは人にも噛みかゆみが長引く傾向にあり、アレルギー持ちの子は湿疹が出ることもあるのです。アレルギーや湿疹を見つけたら、出来るだけ早く動物病院で診察してあげて下さい。