知っておきたいワクチン接種について

子犬を迎えた時にまず行いたいのがワクチン接種。子犬はまだ免疫力も強くなく、病気にかかりやすいのでしっかりと勉強して適切な処置をしてあげましょう。

ワクチンの種類

可愛い愛犬を病気から守るには必要なワクチン接種をしましょう。まずは子犬販売しているブリーダーさんからワクチン接種の証明証をもらいます。譲渡の時期によってまだ接種しないといけない場合もあります。分からない場合は、獣医さんに証明証をもって行くとアドバイスもらえます。ワクチンは5種から9種ワクチンまで1つ1つ見て行きましょう。

■5種ワクチン
・ジステンバー
・伝染性肝炎
・アデノウイルス2型感染症
・パラインフルエンザ
・パルボウイルス感染症

■6種ワクチン
・5種ワクチン+コロナウイルス感染症

■7種ワクチン
・5種+犬レプトスピラ感染症の日本で確認されている9種類 のうち下記2種類
・イクテロヘモラジー
・カニコーラ

■8種ワクチン
・7種ワクチン+ヘブドマディス

■9種ワクチン
・8種ワクチン+コロナウイルス感染症

ワクチンの時期

獣医さんに寄っても接種時期は違いますが1つ言えることは親の免疫が残っている時は接種しても親の免疫で妨げられてしまうことです。早い時期に接種しても効果あるのか分からないって思われていましたが、最近生後4週間前後でも十分な抗体を持っていない事も発見されたのです。なので早い時期からの接種をされるようになった要因です。これは個体自体も環境によっても感染の危険地域が違いますので獣医さんに相談するのが1番です。一般的に多いのが8週目に1回目のワクチン接種です。その1ケ月後に2回目のワクチン接種をしてください。120日位でもう1回接種したほうが良いと言われる獣医さんもおられるのです。子犬のワクチンが済むと後は年1回の接種となります。

ワクチンの副作用

まれに副作用がでる犬がいるのも事実です。食欲低下やじんましん(唇や目の周りまたは首の周りの赤みや腫れとして現れます。)皮膚疾患(アカラス)を引き起こす事も。重度になるとてんかんや呼吸困難になり死亡するケースもあります。5種から9種とありますが種類が多いワクチンほど危険性は高まります。ワクチン後は安静に様子をよくみてあげてください。少しでも様子に変化がある場合は即獣医さんに連絡をしてください。そういう場合命取りになる可能性があるのです。