飼い主が知っておくべき関連法律知識

狂犬病予防法

まず狂犬病とは人間にも感染する恐ろしい病原体(狂犬病ウィルス)をもっています。狂犬病にかかっている動物に噛まれると発病して100パーセント死亡するというから恐ろしい病原体です。子犬は生後91日以降に接種。成犬は年1回接種することが法で定められています。狂犬病の予防接種は各保健所が「地域を周り集団接種を行っていますが、動物病院でも接種できます。狂犬病の予防接種は義務であり法律で定められています。義務を怠ると20万以下の罰金にもなるのです。可愛い家族の為に防げる病気は防ぎましょう。

お散歩でのマナー。

各地で条例は違うと思いますがノーリードはマナー違反である場合があるんです。。東京では違反した場合の罰則は、拘留(1日以上30日未満の期間身柄を拘束)又は科料(1000円以上1万円未満の罰金)です。ノーリードで散歩をしている光景を見ることがあるかもしれませんが、きちんと地域のルールを守って散歩をしましょう。子供にかみついてしまったり、他の犬にちょっかいをだしてしまったり。車にはねられるってこともあり得るんです。飼い主がきちんとルールを守れば気持ちよく散歩も出来ますね。また、ウンチの持ち帰りもマナーです。地域によっては罰金が科せられるところもあるようです。

動物の愛護及び管理に関する法律から抜粋

動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。 何人も、動物を取り扱う場合には、その飼養又は保管の目的の達成に支障を及ぼさない範囲で、適切な給餌及び給水、必要な健康の管理並びにその動物の種類、習性等を考慮した飼養又は保管を行うための環境の確保を行わなければならない。

当然の事ながら犬は命あるものです。殺傷(虐待)は罰則2年以下の懲役または200万以下の罰金になります。適切な給餌と給水を怠ると死に繋がるのです。これも虐待に入ります。パグやブルドックは特に暑さ寒さに弱い犬種とされています。この犬種を炎天下に放置していたら死に繋がる可能性もあります。犬種によっては取り扱いが違いますので環境を気をつけてあげなければなりません。また、プードルはジャンプをする犬種です。屋根のないハウスはジャンプして飛び越える可能性、骨折の可能性が出てくるのです。習性や気質が違うのでその犬種にあった飼育の仕方をするという事です。
その為に飼育している犬種の事は勉強している方がいいです。大切な命、大切な家族だからこそきちんと守りたいですね。